ドコモ ブラックリスト入り条件

ドコモで短期解約者となる条件を説明します。

ドコモの場合3月末に確認したのですが
90日以内の解約は短期解約者とした扱われる可能性が非常に高いです。
はっきりとは言えませんが、経験上ほぼ90日で間違いないはずです

ブラックリストって?という疑問ですが、もしブラックリストに入ってしまうと
次回ドコモに加入しようとしても断られる事です。
docomoのブラックリストは永久に喪が明けれないという噂もあります。

90日以内の解約はドコモに短期解約者と見なされ、ブラックリスト入りする可能性が高いです。
初犯は大丈夫だという噂はありますが、できるだけ無茶はしない方がよいでしょう。

ただし、いわゆる長期回線の1年以上契約しているドコモの契約が同じ名義であれば、
その可能性も非常に低く、ブラック入りする可能性は低いとも言われています。

結局のところ、一般的な見解である為、
実際にブラックリスト入りするのはドコモ独自の仕組みの中で動いている為
一般人には非公開です。151に電話してもドコモショップの店員さんに聞いても
はっきりとした回答はできかねます。

後注意しないといけないのが、ブラックリストではなく、
他社での未納がある場合です。
他社で未納があると信用情報として携帯各社で情報を共有している為、
まずドコモどころか他社での加入も断られてしまいます。
未納がある人は未納を完済した後にドコモに加入すれば、契約を断られる可能性は低くなります。

最後にドコモでは契約制限を行なっており、同一名義で音声5回線、
データ5回線の合計10回線が一人で所持できる最大回線数です。
スマートフォンを所持しており、音声枠で5回線埋まっている人は、
データ契約へ移行していわゆるデータ逃がしをすれば、音声枠が空くので問題なく契約できます。

90日ルールというものもありますし
docomoはややこしいです。

とにかくドコモに契約したら90日は契約を維持して頂き
ブラック入りにならないよう注意してください。

iPhoneはソフトバンクが若干縛りがきついという例もあるので
ドコモも同様になるかも知れないです。